窓ガラスは数年に一度の交換がベストである

窓ガラスの交換タイミングって、意外と難しいものだと思います。基本的には割れたりヒビが入ったりした時に換えればいいのでしょうけれど、実際のところ例え割れていないガラスであっても、できれば数年に一度は交換するのがベストと言えるでしょう。というのも、窓ガラスは私たちが思っている以上に汚れ、劣化しています。目に見える汚れでなくても、表面について細かい傷に汚れが入り込んで、どれだけ掃除してもその汚れが落ちなかったりするのです。毎日見ていると気付きにくいですが、ある時ふとよく見てみると、想像以上に汚れていて驚くことでしょう。そうなってからどれだけ必死に掃除しても汚れは落ちません。そして、日々の掃除をしっかりしていても、そういった汚れはどうしてもついていきます。防犯面や快適性はもちろんのこと、見ていて気持ちの良いガラスで清々しく生活するということも考えると、やはり定期的にガラスは交換するべきです。それに、見た目は我慢すればいいと言っても、そんな汚れたガラスを触ったりしたくないですし、冬に結露でもしようものなら汚れが水滴に染みだしてそれが室内で蒸発することになり、健康面でも悪影響を及ぼしかねません。窓ガラスは外界と屋内を遮るためだけのものではなく、思っている以上に私たちの生活に深く関わっているのだということを知ってもらいたいです。冬に風邪をひきやすい人、もしかしたらそれはガラスの表面の汚れが水滴に染み出しているせいかもしれませんよ。どれだけいいガラスであっても、どれだけ日々の掃除をしていても、そのガラスは実はもう換えるべきなのかもしれないということを、一度真剣に考えてみるとよいでしょう。
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